平成31年2月27日
立ち上がり、歩行介助の研修を行いました
場所:デイサービスセンターうさぎ
時間:17:30~19:00
講師:北川理学療法士・中川理学療法士
出席者47名
アンケート回答者45名
1.研修内容は? : よく分かった 100% やや分かった 0% わかりにくかった 0%
2.研修内容に興味が持てた? : 興味が持てた 100% どちらともいえない 0% 興味は持てなかった0%
3.研修が役に立つと思う? : 役に立つ 100% わからない 0% 役に立たない 0%
自由記述
歩行介助の方法が大変参考になりました
患者さんの気持ちになって介助してあげたいと思った
とても理解ができ、勉強になりました。力強くしない介助が大切とわかりました
介助の時に自分の力を加えすぎていたことに気が付きました
誰のための介助かを考えて行う点が大切とわかりました
立ち上がるときの声掛け。歩行時に正しい介助の仕方を教えてもらえた
自分ではうまくできない介助も、理学療法士の先生がされると、すっと一歩が出たりしたので練習をして上手くなりたいと思いました
簡単な練習で立ち上がりにかかる力が大きく変わることを再認識できました。
日々使えるスキルでありがたいです
一緒に練習を行うことで、大変わかりやすく、とても勉強になりました
介助の仕方がよくわからなかったので、実践もあってすごく勉強になりました。すごくわかりやすかったです。
よくわかったが、とても難しい
歩行介助、立ち上がり動作など利用者様に使えるのでよかったです
立位、歩行も力任せにしていることが多くありました。力は使わない。声かけが大事と言うことが理解できた
介助者が力を入れすぎない。特に指の力を入れない。本人の力を出せる介助をすることが大切。
介助する側が力を入れすぎたりすることで自立支援の力を妨げることになることがよくわかりました
指を使わないで介助することが大切
介助について様々な要因を整理できた
いろいろと体験してみれたことが心に残った
自立支援を目的とした介助方法の大切さがわかった
疾患別でのポイントを教えてもらえたことが心に残った。利用者または家族様に対しアドバイスができるかもしれないと思えた
練習は色々としましたが難しかったです
介助のポイントが気がつかない点を聞けてよかった
現場で使用できる介助が知れて本当によかったです
自立支援に向けた介助方法がよくわかった
側方介助の介助者の手の「スマホを持つ手」が分かりやすかった。練習をすると理解が深まった
介助者は下肢筋力をつけないといけない
分かりやすい説明でした。普段の様子を観察することが大切だと痛感しました
実際にやってみてよくわかった