平成25年5月の勉強会


「脱水症の予防と対策について」の勉強会
5月22日(水)18:00~19:30デイサービスセンターうさぎで「脱水症の予防と対策について」の勉強会が開かれました。
講師は株式会社 大塚薬品工場の斉藤洋平さんです。
参加者57名
アンケート回答者49名
1.研修内容は? : よく分かった 98%・やや分かった 2%
2.内容に興味が持てた? : 興味が持てた 100%
3.研修が役に立つと思う? : 役に立つ 100%

今回の研修で一番良かったこと、心に残った事(自由筆記)
・OS1の有効性がとても伝わりました。早速買いに行きます。
・脱水になりやすい状態や、なった時のドリンクのことがよくわかった。
・脱水症のことが理解できました。「OS1を飲んで塩分を感じられなければ脱水症」が心に残りました
・水分だけではダメで、塩分補給も大切であることがわかった。
・脱水症は水だけが不足しているのではなく、塩分も不足しているということ。
・点滴するのとOS1は同じ効果があるんだと関心を持ってました。
・経口補水液とスポーツドリンクの内容
・Na、K、Clなどの電解質をバランスよく配合しているOS1は高齢者だけでなく成人にもとても有効なものだ と思いました
・OS1はとても凄いと思いました。
・脱水症の方がこれからますます増えてくると思うので、予防・なったときの対応がよくわかった。今までもOS1を利用したことがあるが、また利用していきたいと思います。
・汗をかいた後水分だけではダメ。塩分も一緒に取るようにする。
・脱水症になられる方が毎年5~6人いますので、常備使用できるようにしています。
・脱水には水分だけではなくて塩分も大切だということがわかった。こまめに取る。これからの時期にとても大切だと思う良い勉強会でした。息子もサッカーをしているので持たせたいと思いますが、値段もお手頃になってほしいと思います
・利用者様宅でもこれだけ暑くなったら冷房もつけて、着るものも薄着にしないといけないと思いました。
・今年、脱水や熱中症にならないよう塩分、水分を取るよう心がけます。高齢者の方にも声かけ促しをしていきます。
・熱中症で死亡者をゼロにするという言葉が心に残りました。
・熱中症になる前に予防することが必要なことがわかりました。熱中症にかかったら経口補水液で水分、塩分を補給することが大切なことがわかりました。
・試供品がもらえた所
・若い人は急に、老人はじわじわと脱水症になること。老人の脱水症予防はとても重要だと改めて思った
・脱水症予防に塩分が重要だというところ
・在宅の患者に水分補給を進めます
・家族に70歳以上の高齢者がいますので水分補給を促したいと思います
・胃からの消化吸収が早く、素早く象徴に届くというOS1の利点を聞き、子供の風邪の時など積極的に使うと思った
・塩分も水分と同時に摂取するということ
・これからの季節に役に立つ勉強会でした
・ビール500ミリが尿830mlとなる事
・スポーツドリンクとOS1の違いがよくわかりました。どのようなときに使用すればよいか、日々の中でも水分を取るのに良い時間帯など再確認できました。今年も暑くなり そうなので上手に水分を取り入れて元気に過ごしたいと思います

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