平成30年7月の勉強会

平成30年7月25日

「高齢者疑似体験」の研修を行いました。

場所:デイサービスセンターうさぎ

時間:17:30~19:00

講師:久光製薬株式会社 

   枡屋 志芳 様

出席者45名
アンケート回答者44名
1.研修内容は? : よく分かった 100%  やや分かった 0%   わかりにくかった  0%

2.研修内容に興味が持てた? : 興味が持てた 100%   どちらともいえない  0%  興味は持てなかった0%

3.研修が役に立つと思う? : 役に立つ 100%  わからない 0%    役に立たない 0%

受講後の感想

・高齢者体験をしたことで、様々な点に気づくことができた
・高齢者が動きの普段体験できない体験ができてよかったです
・利用者様に無理のない動きを心がけるようにしていきたいと思いました
・日頃接している利用者様の大変さがわかりました
・財布を用いての精算の仕方がとても難しかった
・「なんでできないの」と考えるのではなく「どうすればもっと上手にできるかな」と考えながら介助していきたい
・近い将来こんな風になるんだということがよくわかりました
・高齢者がどんなに大変か体験できる機会がなかったのでよかったです
・疑似体験がためになった
・体験セットがとにかく楽しかったし、ためになりました
・高齢者の体験がびっくりするほど動きにくく、また本当に高齢者のような歩き方になることがわかりました
・体験をさせてもらってよかったです
・体験が実際にできてとても良かったです
・疑似体験できたところがよかったです
・疑似体験がとても良かった
・より気をつけて、体験を生かして仕事をしていきたいと思いました
・高齢者の気持ちがよくわかりました
・よく転倒される、毎日しんどいと言われること等、日常の動作でどれだけ苦労されているかがよくわかった
・緑内障の視界が想像以上に見づらく、とても参考になりました
・見やすいもの、見にくいものを具体的に教えていただけて助かりました
・実際の体験を通して、老人の大変さがわかった
・実際の高齢者の方の身体状況等が体験できたので、これからのリハビリに役立てたいです
・白内障になるとこんなに見にくいのかがわかりました
・手のこわばりなどで動きにくくなるので高齢者の方の気持ちがわかり、改めて優しく接しようと思いました
・利用者様がどのように生活されているか、大変さがわかりました
・細かい事まで気遣いしてあげないとと思いました
・24時間365日、常にこの状態であれば、転倒のリスクなどが高く高齢者の気持ちが理解できたように思います
・老人の大変さがよくわかりました
・この体験を通して、老人の手助けになるように動けたらと思います
・すごく貴重な体験ができました
・歩きづらさや、小銭の出し辛さなど、生活するのにすごく不便なんだと感じることができ、すごくよかったです
・今後、気にしながら患者様と接せれれば・・と思います
・体験することでよくわかりました
・話ばかりの内容と違い、体を使って実際に体験することで、当たり前のように過ごされている利用者様は難しいことがわかった
・体験することにより利用者様の気持ちが少しでもわかってよかったです
・健康な目で見るわかりやすいのと、見にくくなった目で見る色が違うことがわかった
・お金(硬貨)がとてもわかりにくい事。レジではイライラせず待とうと思いました
・利用者様の気持ちがわかり簡単にできると思っていたことが本当に大変なんだろうなと思い、苦痛の気持ちもわかりました