平成29年1月25日
「感染症予防と対策を学ぼう」の研修を行いました。
講師:健栄製薬株式会社 只 考志 様
主にインフルエンザと食中毒について学びました。
出席者25名
アンケート回答者25名
1.研修内容は? : よく分かった 96%・やや分かった 4% わかりにくかった 0%
2.研修内容に興味が持てた? : 興味が持てた 92% どちらともいえない 8% 興味は持てなかった0%
3.研修が役に立つと思う? : 役に立つ 96% わからない 4% 役に立たない 0%
・手洗いをしてみて、洗い残しがあることがわかりました
・爪はだいぶ洗っても、汚れが取れていなかったので、どこが洗いにくいのかわかりました。
・手洗い実習が良かった
・最近こられた講師の中では1番良い講師だった。(質問の答えが明確で、時間もぴったり終わっていた)
・手洗いの順番・重要性、とてもよくわかりました。また、ブラックライトを当てることで、きれいに洗えてるつもりだっ たのですが、実は洗い残しがあることに気がつけました。
・インフルエンザなどが流行っているので、移らないようにどうすれば良いのかわかった。
・利用者さんがたくさんいる中で、消毒の徹底を心がけようと思いました。
・手洗いの大切さを知りを知りました。
・感染症対策と食中毒の対応がわかった。
・手洗い実習では、洗い落とすのに意外と難しいと感じた。
・今回、綿密に洗ったつもりが、汚れが取りきれていないことがよくわかりました。
・感染ルートを断つことの重要性がよくわかりました。
・改めて手洗いや消毒液の擦り込みをしっかりしようと思いました。
・食中毒は夏は細菌、冬はウィルスのものが流行る。
・菌がついていても、量が少なかったら食中毒にならない。
・増やさないことが大切。
・人数の多い施設で、利用者全員に手洗いすることができない場合、どのように感染予防すれば良いか知りたかった。
・しっかりと手洗いをしていきたいと思います
・インフルエンザは8時間から48時間生存することがある。
・トイレの蓋は閉めてから流す方が良い
・手を洗ってみて、できていないことがよくわかった
・具体的な数値、順番を表にして資料にしてくださったことがよかった